妊娠・出産・育児関連
赤ちゃんの成長

赤ちゃんの歩き出し、歯が生えるのは遅い方がいい

現代っ子は、どうにも歩き出すのが早い傾向にあります。
本来ならば、生後13~15ヶ月頃に歩き出すものですが、今では10ヶ月にもなると歩いている子が多い。
成長が早い事を喜ばれる親御さんが多いのですが、ちょっと待っていただきたい。

確かに子供の成長速度には差が大きく、本当に歩き出すのに適した段階の場合もあります。
しかし多くは、まだ歩き出す準備が出来ていない段階で歩いている。
ですから見た目で言えば、O脚になったり偏平足になったりといった問題が出る訳です。
健康面で言えばもっと問題は多く、不妊症や不育症の原因にもなり得るし、生殖器系やホルモン系の異常に関与する。他にも色々な関連がありますけど。

人間は四足歩行構造

というのも、人間の股関節は、未だに四足歩行構造をしています。
ですから二本足で立つ事は、結構不自然な事なのです。
いわば無理して立っている。そんな状態なのです。
無理を可能するためには、それなりの準備が必要で、股関節を引き締めて行いといけません。股関節の引き締まりが異常妊娠と関係している事は、別のコラムで書きましたので、そちらをお読みいただきたいと思います。

股関節は骨盤の外側下方から出ていますが、二本足で立つなら、骨盤の真下から足が出ていた方が都合がいいのです。
そうすればO脚なんて問題も無かったし、だから膝も壊れにくかったわずなのです。
二足歩行ロボットを見て下さい。人間に近い動きに見えるかもしれませんが、足は真っ直ぐ生えている。人間とは違うのです。

人間も四足歩行から始めますね?
ハイハイがそうです。
あの四つん這いの姿勢こそが、人間の股関節が最も安定する姿勢です。
その状態で訓練している訳ですね。鍛えている。
その鍛え方不十分のまま、立ち上がっているのが現代っ子です。何かせっかちになっている。

早く歯が生える理由

同じく、歯が早く生える事も現代っ子の特徴です。
その理由は何でしょうか?
整体から観れば、栄養不足です。必要な栄養が貰えていない。

これは間違った知識を広めている人間が悪いのでしょう。親御さんが悪いとは言えない。
離乳食はお粥からだと思っていませんか?
お粥なんて一番要らないのです。
そんな物をあげていたら、発育不良になってしまう。
だから現代っ子には、バランスの悪い子が多い。頭が大きくて体が細い。

離乳食は牛肉から

赤ちゃんにとって、最も必要な栄養素は「動物性タンパク質」です。
お粥は炭水化物ですね?
母乳が動物性タンパク質なのに、なぜ炭水化物からあげるのでしょう?
体を作る基本はタンパク質。それは皆さん御存知なのに、なぜか離乳食はお粥だと信じ込んでいる。それで現代っ子が弱い事も見ているはずなのに、それでも尚、お粥だと疑わない。

ですから私が勧める離乳食は「焼き肉」です。
バターでもいいのですが、バターは最近品薄だそうで、じゃあ牛肉ですね。豚や鳥は、牛肉を始めた一ヶ月後からをオススメしています。
ただ焼いて、適温になった所で赤ちゃんに持たせておく。持たせるというか、皿に置いておけばいいです。
そうすれば勝手に食べるし、食べない時はまだその時期では無い。
そうやって赤ちゃんに任せてしまうのです。
何でも親がやろうとするから、判断力の無い子が増える。

こういっても、肉を細かくしたり、ミキサーにかけてドロドロにしてあげようとされる方もいます。
焼き肉ですから、固形です。
普通に大人が食べるサイズがいいのです。あまりボロボロと破ける様な、脂身だらけの肉ではいけません。

最初は肉汁を吸う所から始まります。
赤ちゃんは吸うプロですから、ほっておいたら勝手に吸います。
何か怒ってきたら、肉汁を吸い尽くしたのでしょう。反対を向けてあげてください。また吸い出します。
遊びだしたら満足しておりますから、食事終了です。

そのうちに、肉を噛んで食べ出す時期にきます。
またそれを、ただ見ておけばいいのです。
「野菜や米をあげなくていいのですか?」とも聞かれますが、食べたそうならあげてください。そうで無ければ不要です。
野菜が体にいいと思っている方が多いですが、それは育ちきった大人の話で、いや、大人でも要らない人には要らないのですが。
これから成長していく赤ちゃんと大人を一緒に考えないで欲しいのです。大人の小さい版が赤ちゃんだと考える人が多いのですが、確かに西洋医学も栄養学も、赤ちゃんを大人の小さい版と考えているから仕方無いかもしれません。

頭部打撲でも歯が生える

もう1つ、歯が早く生える理由があります。
それが頭部打撲です。
要するに、赤ちゃんが「生命の危機」を感じると歯が早く生えます。

歯というのは生えてくるのではなくて、最初からあるのです。
それが歯茎に覆われているだけ。
必要になった時にむき出しになるのですが、歯茎は年々下がっていきます。これは老化現象です。
赤ちゃんが生き急ぐ必要などありませんから、ゆっくり成長すればいい。

頭部打撲をしてしまった場合、コブが出来ているなら、基本的には安心。
もし強く打ったのにコブが出来ていない様なら、それは治療が必要です。コブが出来るのは、脳のダメージを外に排泄しているからで、コブが出来ないのは脳にダメージが残っております。
その場合は手を打った場所に当てておいてください。それで大体はコブができてきます。

頭部でなくとも、とにかく生命の危機を感じた場合、歯が早く生える訳です。
単に成長が早い子かもしれませんが、こういう時は何か間違った事があるのでは?と生活を見なおした方がいいでしょう。

まとめ

この話は深くて、長くなり過ぎます。ですから、何度かに分けて書いていきたいと思います。
「1歳未満の子に肉を食べさせるとアレルギーになる」という方もおりますが、何を根拠に言っているのか不明です。
肉で育てる方法は、整体が昔からずっとやってきたもので、一例も異常は無いのです。それこそ数えきれない程の赤ちゃんを肉で育ててきたのです。
一例も異常が無いのですから、やはりそれで正しいかと思います。

肉で育った子供は、体が強い。健康です。
お粥で育った子と大きく異るのが、病気の時です。肉の子は病気をしても元気。お粥の子は病気をすると、衰弱が目立ちます。
そもそも病気のなりやすさにも差が出るのですが。

なかなか信用し難い話でしょうけど、整体は妊娠・出産・育児のプロですし、浅い歴史でもありません。
現状を観ても、今の育児法が正しいとは思えず、整体型育児を導入していただきたいと思っています。
もちろん何を信じるかは自由で、強制するつもりもありません。
来院する方々にも、整体型育児を紹介はさせていただきますが、取捨選択していただければ良いと思います。

整体学のご紹介

三重県では希少な整体学を用いた整体院&整体学校

整体学は西洋医学とも他の手技療法とも異なる、独自の理論を持っています。
整体院は全国に数多く存在しますが、整体学を用いている所はほとんどありません。
アプローチ整体院&整体学校がある三重県には特に少ないと感じます。
多くの整体院や整体学校では、カイロプラクティックやマッサージ的な技術など、他の手技療法を整体と呼んで行っています。
それは個々の自由で、法的に何の問題もありませんが、整体は整体だと思っています。

当院は三重県北部の四日市市にありますが、桑名・鈴鹿・津・亀山・松阪・伊勢・伊賀などの市外、愛知・岐阜・静岡の東海地区、大阪・兵庫・京都の近畿地区、九州や関東などの遠方からも利用していただいております。
平成16年の創業以来、コツコツ真面目にやってきた結果だと受け止めております。
少しでも整体が正しく普及してくれる事を願っています。

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